パワハラで苦しんでいたあの時
以前書いたこともあるのですが、難病指定の潰瘍性大腸炎を患っています。
発症したのが20年ほど前
発祥の引き金になったのが、強度のストレスだったようです。
その当時の上司と同僚からの虐め・パワハラ
毎日毎日
仕事中いつも辞めたい・死にたいと思っていました。
貧乏でも生活が懸かっている
家族を路頭に迷わすわけにもいかない・・・
ずっと我慢していたある日
腹痛と血便
次第に歩くこともできなくなりました。
毎日の腹痛で眠ることが困難になっり、
緊急で病院へ搬送
診断が潰瘍性大腸炎でした。
田舎の病院ですから、難病に対しての知識が無く
適当な処方箋で症状がますます悪化
セカンドオピニオンを受けたいと申し出
都会の病院を紹介していただきました。
その病院で白血球除去療法をうけ
次第に病状が落ち着き、今に至っています。
病気のおかげで、職場を変えていただくことができ
今では以前よりましな職場で作業をしています。
以前の上司には、殺意しか覚えていません。
殺人が罪にならなけれが、いつか殺してやるかと思っていましたが、
その糞上司定年を迎え、お迎えとともに地獄におちました。
人が亡くなったことに対して、初めて喜びを覚えました。
今でも命日には祝賀を行っています。
成仏せずその辺にでも転がっているんでしょうきっとあいつは!
糞上司の武勇伝・同窓会で以前虐めていた同級生を虐めてやったと同僚に豪語
義理の息子を泣かしてやったと同僚に豪語
高卒でダンロップに受かり務めていたことを死ぬまで自慢
まじ死んでもいいような上司。
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